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おっさん国物語 第3話
「ちょっと、ちょっと」

ご家老のクロが声のするほうへ振り向くと

そこには越後屋の人の姿が・・・



越後屋の人は普段から腹黒い顔をしているのだが、
今日はいつもに増して悪い顔。
また何か悪巧みでもしてるのだろうか・・







その頃、ケンカしていたはずの姫とごうはというと

何故か二人してまさこが悪いと言い始めていた。

まさこは分けがわからないので反論したが

屁理屈をこねるごうと姫にかなうわけもなく



「すみませんでした」


と謝る。




(ってか、アタシなんで謝ってんのよ。
 ちくしょーあのダダッコ覚えてらっしゃい)


心の中でそうつぶやきながら・・・





ご機嫌になった姫がごうに自慢の料理を作ってもらって食べていると

国王たちもマラソンを終えて帰ってきた。




「ずっりーーー。」

「なんで姫だけごうにご飯作ってもらってるのよー。」

「ごう、あたし達にもなんか作ってよ」


大奥総取締役のカータンをはじめ皆が口々にいう。

執事のごうは男だがこの国の誰よりも家事が上手い。

特にごうの作る料理は絶品である。




「姫、一口頂戴ね♪」

と言いながら姫の返事も聞かず


体育係のなおすけが勝手に姫の料理を食べ始める。


「ちょ、ちょーーーっとアンタ何やってんのよー。」


「いいじゃん。ケチ。」


「ケチですってーーーーー!!ムキーー!」


「姫に向かってこのくそガキ!!ケチとはなによ!」


「なにをーー。姫様だからってアタシをくそガキ呼ばわりしないでよー。」





あーあ、また姫がケンカ始めちゃったよ。

こういうときは、やっぱり・・・・



「まさこ、後は頼んだぞ」




国王はそういい残すと城の中へ入って行った。





(ちょ・・・・またぁ?)

(ってか、この二人は勝手にやらしときゃいいんじゃね?)

(にーげーよー)






みんなが城へ入るのを見届けたまさこは

姫となおすけを置き去りにし、草むらの中へ逃げて行った。



                 つづく
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【2008/01/25 20:45】 | おっさん王国 | コメント(5) | page top↑
<<チッチキチ~♪ | ホーム | 新たな王子誕生>>
コメント
ごうは何を食べさせてくれたんかなぁ。
【2008/01/26 09:19】 URL | がんばる拓りんママ(教育係) #0MJxbo9I[ 編集] | page top↑
アタシ何で勝手に謝らされてんのよ( ゚д゚)ンマッ!!


チッキショーーーー!!!(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ♪
【2008/01/26 11:31】 URL | まさこ #-[ 編集] | page top↑
☆:*・゚(●´∀`●)ホェ:*・゚
いぱーい出演ウレシス♪

姫、みんなを蹴散らす蹴散らすwww

ごめーーーんにゃ♪
(反省してない風)
【2008/01/26 12:47】 URL | ダダッコ姫 #-[ 編集] | page top↑
>拓ママ
ごうのご飯?
洋風の朝食よ。
後はご想像にお任せ♪

>まさたろ
あ、これからもいろいろ出るから。
どんなんなるんだろうねー(笑)

>ダダッコ姫
出演多いけどいつもケンカしてます。
んーわざとじゃないんだけどなー(笑)
【2008/01/26 17:58】 URL | ひな王 #-[ 編集] | page top↑
うーん。
姫相手にケンカなんて、あたしらしい(笑)
【2008/01/27 23:10】 URL | なおすけ #-[ 編集] | page top↑
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